デジタルマーケティング

マーケティングの経歴として認められるのは何年目から?

以前、マーケティングの仕事に就くためのステップを書きました。

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そこでは広告やWebマーケティング会社といったいわゆる代理店でマーケティングに関するプロセスのいずれかに携わる事を最初のステップとして紹介しました。

次のステップは、事業会社のマーケティングの部署への転職になります。

そのためには何年間の代理店での経験があれば事業会社から採用してもらえるのでしょうか?

よく聞かれます。

今回はそんな質問に対して、私の実体験をもとに回答します。

3年がひとつの節目

私は前職の外資系企業でマーケティングのポジションに就いた初年度から、各種転職サイトに登録していました。

そして、ちょくちょく他の企業の採用担当者と面談をしたり、ワークショップに参加したりして来ました。

転職に対する温度感の高い低いに関係なく意識的に他の企業の採用担当者と接点を持つ機会を作ってきました。

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そういった活動を繰り返していく中で、広告やWEBマーケティングの代理店で何らかのマーケティング業務の経験が3年以上あれば、十分に事業会社のマーケティングの部署に転職可能だと感じました。

実際に私は前職のマーケポジション歴が3年を過ぎたあたりから企業からのオファーも増えました。

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カジュアル面談を経て正式な選考へと駒を進める機会もどんどん増えました。

4年目を迎えた今年、ついに転職をしています。

現在では上場直後のベンチャーでのマーケティングの部門でエキサイティングな日々を送っています。

ちなみに前職では営業からマーケティングへと社内転職を経験しています。

その際にアピールさせてもらった前々職の印刷会社でのWebマーケティングや店頭プロモーションの経験も、3年の実績を積んでいます。

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これらの転職経験は、マーケティングの仕事歴が1年・2年では手に入れられなかったと感じます。

1年・2年だと短いと感じる理由

前述した通り、前職の外資系でマーケティングの部署に移ってからは、頻繁に他の企業の採用担当者と面談を繰り返してきました。

時期や面談した企業によっては本気で転職しようと思ったこともありました。

仕事がかなり辛く、逃げ出したいと思ったときもありましたので。

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が、1年・2年目の時は、面談後の書類選考でかなりの確率で落ちてしまうのです。

過去のレジュメと現在のレジュメを比較

1年前・2年前の履歴書や職務経歴書を転職したての今現在の物と比べてみました。

違うところは、今の方が経験と実績に断然厚みがあるという点です。

行動の軸などのパーソナリティーの部分については差違は一切ありません。

WantedlyやGreen、ビズリーチなどいくつもの転職サイトに登録をしていましたが、3年目を超えたあたりからスカウトオファーの量が段違いに増えました。

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経験やスキルの厚みが3年目を超えるとかなり市場価値の高いものになるのを感じました。

ただ3年経てば良いわけではなく、結果を出している事が大前提です。それも計測可能な結果を数値でレジュメに書き込んでアピールする必要があります。

まとめ

マーケティングに関するの仕事をしていて、かなり辛いと感じることもあるかもしれません。

特に代理店は辛いと思います。

私も代理店に業務を委託してきましたが、かなり辛そうだな、、とよく思ったものです。

でも、3年は続けた方が良いです。

そこを乗り越えればかなり選択肢が拡がります。

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石の上にも三年とはよく言ったものだと思いますね。

ABOUT ME
gejigeji
マーケティング歴9年目の34歳会社員男のブログです。主にマーケティングの仕事や転職、子育て、時に一口馬主ネタの記事を雑記で書いてます。経歴:日本系大企業から外資系大企業を経てベンチャーに2018年に転職しました。子供:娘2人(2014・2017生)。2018年11月には息子が生まれる予定です。お気軽に絡んでもらえると嬉しいです!
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