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マーケティング職への転職に資格は必要ない!実務で実績を残そう!

私は大企業のマーケティング職を経て、2019年9月に上場直後のベンチャー企業のマーケティング職に転職しました。

前職時代にも現職時代にも同じくマーケティング職に転職して来た人たちと一緒に仕事をしてきました。

資格を持っていた人はほとんどいません。

実務担当者レベルでは資格は必要ないのです。

マネージャーより上の経営層に近いポジションになるにつれ、資格を持っている人が増えてきます。

身をもって体験しました。

そんな体験を今日はおすそわけです。

この記事を読んでいただければ、経験者・未経験者問わずマーケティング職に転職しようかなと思っている人は、今自分が何をすべきか分かってもらえると思います。

マーケティング担当者レベルに必要な資格はない

マーケティング職で転職するだけなら、マーケティングに関する実務経験と実績さえあれば転職できます。

それは昨今のマーケティング部門が慢性的な人手不足に悩まされている事に起因します。

資格よりも経験や実績を重視

デジタルマーケティングのニーズが高まり、スキルある人材の流動性が増しているからです。

目の前にやらないといけないことがあるのにできる人がいなくなっちゃった。

そんな状況では、入社した直後に即戦力として働いてもらう必要があります。

資格を取って転職を有利に…

なんて考えて資格取得に励んでいる時間があったら、実務で実績をあげることに時間を使った方が良いです。

徹底的に実績を積み上げよう

色んな仕事・色んなプロジェクトに参画させてもらいましょう。

3年で良いのでゾーンに入ってください。

関連記事:マーケティングの経歴として認められるのは何年目から?

周りなんか気にせず、グイグイ行きましょう。

  • 検索広告の運用やTD作成
  • バナー広告のクリエイティブ案を作成
  • 分析、改善、ABテスト

やれることはいくらでもあるはずです。

細かくて地味な仕事でも良いです。

とにかくチャンスがあれば何でもチャレンジするようにしてください。

時に辛いと思うことがあるかもしれません。

が、確実にあなたの実績となり積み重なっていきます。

最近転職してきて大活躍の彼も資格なし

何度も言います。必要なのは経験と実績です。

先日うちの会社に転職して入ってきたAさんは、もともとは新卒で広告代理店に入社しました。

端から見るとブラックと言われてしまうようなタフな労働環境に置かれ、愚直にデジタル広告の運用を頑張って来たそうです。

そんな彼は1年でスキルと実績を積み上げ、事業会社に転職しました。

培ったスキルでそこでも大きな成果を上げ、さらに転職してうちの会社へ。

入社数日で早くも結果を出し始める即戦力ぶりを発揮しています。

ちなみに彼も2回とも年収をガッツリ上げ、新卒5年目で何と年収は倍になったそうです。

外資系の大企業ではMBAやTOEICスコアが有利に働くことも

前職の外資系大企業時代には何度かこの光景に出くわしました。

アメリカ本社の経営陣と英語で対等にのやり取りできる人は重宝されるからです。

外資のマーケティング部門はトップがアメリカ本社に居る場合が多々あります。

最近のデジタルマーケティングの事情には全く疎く、

何のために採用したんだ?置物か?

と思われるような人が、本社の外人との折衝では突然頼りになる存在に変身することがあります。

そういった事もあり、MBAとTOEICスコアは転職時に有利に働くことがあります。

まとめ

確かにマーケティングの仕事は辛いこともたくさんあります。

関連記事:マーケティングの仕事の辛いところ

代理店に勤めているとなるとさらに理不尽なこともたくさんあって辛いと思います。

でも、しっかりと自分に積み重なる実績を意識しながら頑張れば、必ず報われる時が来ます。

資格を取ってサクッと自分に箔を付けたい。

なんて思っている人がいたら考え直した方が良いと思います。

今、各社マーケティング部門が求めている人材は圧倒的に手を動かせる人材なのです。

ABOUT ME
gejigeji
マーケティング歴9年目の34歳会社員男のブログです。主にマーケティングの仕事や転職、子育て、時に一口馬主ネタの記事を雑記で書いてます。経歴:日本系大企業から外資系大企業を経てベンチャーに2018年に転職しました。子供:娘2人(2014・2017生)。2018年11月には息子が生まれる予定です。お気軽に絡んでもらえると嬉しいです!
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