ダイソーの幼児のおけいこが驚くほどのクオリティでしたので紹介!
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こんな人におすすめ
- 幼児教育を始めたいけど何から始めたらいいかわからない
- 子供に勉強を好きになって欲しい
- 続くかわからないからコストをかけずに幼児教育を始めたい
- 子供の興味にあったジャンルを選ぶことができる
- 子供の年齢にあった難易度を選ぶことができる
そういった方にぴったりの内容になっています。
ダイソーの幼児のおけいことは

ダイソー出版が手掛ける幼児教育の冊子です。内容は迷路・ちえ・ひらがな・数などのジャンルに別れたドリルとなっています。
「幼児のおけいこシリーズ」では、小学校入学前のお子さまが楽しく学習準備に取り組むことができます。「めいろ」「ちえ」「ひらがな」「かず」などの分野ごとに構成していますので、お子さまの興味に合ったものを選ぶことができます。
(ダイソー出版HPより)
どこで買える?
残念ながらダイソーのオンラインストアは計50,000円以上の注文しか受け付けていません。幼児のおけいこシリーズを買おうと思ったら店舗まで行かなければなりません。
お近くの店舗をダイソーの店舗検索サイトから検索されてみてください。
ダイソー幼児のおけいこシリーズの特徴
フルカラーでイラストもかわいい

簡単な挨拶の言葉のページでもイラストのクオリティに抜かりがありませんね。

対義語の概念を身に付けてもらえる構成になっているんですね。

人物・動物・文房具など様々なイラストが散りばめられ、子供に飽きさせないよう力を入れているのがわかりますよね。
楽しく勉強できる工夫がいっぱい

やった日にちを書いておけるので後々に見直して楽しむこともできますね!
対象年齢が細かく設定されている

2~6歳の小学校前までの年齢を重ねるごとに難易度が上がっていくシステム。
また、3歳・4歳・5歳・6歳と年齢別に分け、お子さまの発達に応じた遊びを取り入れながら、無理なく次のステップに進むことができる内容になっています。
(ダイソー出版HPより)
実際に幼児のおけいこをやってみた
5歳の長女には5歳児向けの「かずだいすき」と、6歳児向けの「ひらがな・ことば」を。

ページを進めるごとに難易度が上がっていく構成もいいですね!


小さくチャレンジしてやりきってという経験を積むことで、子供の自信にも繋がりますね。
2歳の次女には3歳児向けの「おえかきたのしいね」を買ってあげました。


2歳児に3歳児向けのワークは少し早かったみたいですね。
まとめ
ダイソー幼児のおけいこシリーズは知育を始めようという方にぴったりなのがお分かりいただけたと思います。
幼児のおけいこシリーズ特徴
- フルカラーでイラストもかわいい
- 楽しく取り組める工夫がいっぱい
- 対象年齢が細かく設定されている
うちの長女も次女も飽きることなく取り組んでいます。
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