この商品は激辛を名乗る多くの即席麺のなかでもトップクラスの辛さ。
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激辛の本場韓国メーカー三養(サミャン)の激辛炒め麺を食べてみたのでレビューをします。
食べた感想は、「これかなり辛いから食べる人は気を付けて!」って感じ。
私自身は辛さにけっこうな耐性があるので最後まで美味しくいただきました。
パッケージ

ガチのハングル表記につき、何と書いてあるのか全くわかりませんw
マスコットが火を吹いているので辛そうなのは伝わりますね!
今回買ったのは5袋入りです。

パッケージ側面の右上に5の数字が見えます。これは5袋入りということでしょう。
カロリー
530kcalということはおそらくフライ麺ですね。
わりと高めです。
内容

麺と小袋2つのシンプルスタイル。
赤い小袋が激辛ソースで、もう1つが胡麻と海苔。
作り方

ハングルをGoogle翻訳で読み解くと、以下の手順ですね。
1:麺を3分ゆでる

よく水をきりましょう。

2:茹でた麺をフライパンでソースと一緒に炒める

みるみるうちに赤くなっていきます。

3:胡麻と海苔をふり掛ける

完成です。においは特になく、それほど辛そうな雰囲気はないですね。
作り方は簡単!
実食

これ、中本より辛いですね。
3口目くらいから徐々に辛さが来はじめます。
この辛さの即席麺はなかなかないのではないでしょうか。
ただ、先日食べた18禁カレーラーメンの衝撃に比べるとかわいいものです。。
関連記事:悪魔的辛さの袋麺「18禁カレーラーメン」
最後まで美味しくいただきましたとさ。
まとめ:自信ない人は気を付けて!
最近はパッケージがやたら辛そうなのに、食べるとそうでもない迷惑な即席麺が多いです。
が、これは激辛と言っても問題ないレベルではないでしょうか。
バシッと辛さを味わいたい人にはおすすめですね!
関連記事:激辛カップラーメン「蒙古タンメン中本」
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