前回は最強激辛ラーメンに完全にノックアウト。
スポンサーリンク
関連記事:悪魔的辛さの袋麺「18禁カレーラーメン」
若干のトラウマですが、果たして今回のはどんだけの辛さなのだろうか。。
と、恐る恐る口にした「ペヤングやきそば激辛MAX END」、結果としてはとてもマイルドな辛さで美味しくいただきました。
久々のカップ焼きそばは美味しすぎて、危うくおかわりしてしまうところでした。
パッケージ

激辛MAXならまだわかりますが、ENDって。。?
辛すぎて人生終わるってことかな。
前回のトラウマのせいで本当に怖い。ビビりになってしまったものです。
関連記事:悪魔的辛さの袋麺「18禁カレーラーメン」
内容

かやくと激辛ソースの小袋が1つずつ。
真っ黒な小袋が何とも不気味なオーラを放っています。
カロリー

554kcalとラーメンより高い。
カップ焼きそばの方が高いのは意外ですね。
原材料

フライ麺、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、醸造酢、リンゴピューレ、香辛料、トマトペースト、ポークエキス、野菜エキス、キャベツ、味付け鶏ひき肉、アミノ酸等、酒精、カラメル色素、香辛料抽出物、増粘多糖類、かんすい、パプリカ色素、酸化防止剤、甘味料、重曹、ビタミンB2
いわゆる色々入ってる系ですね。
これは味が期待できるやつです。
リンゴピューレって、辛くする気あるのでしょうかw
少し不安が和らぎました。
お湯を注いで実食
お湯を沸かして麺の上にかやくを入れます。

そこにお湯を注いで口を閉じて3分。

湯切り口をめくってお湯を捨てます。

昔はここで蓋が外れて麺とサヨナラするリスクと、それを防ぐために火傷するリスクを抱えていたものでした。

便利になったものです。そんな心配が全くない包装技術。

激辛ソースをぶち込みます!

においは普通の美味しそうなカップ焼きそば。

見た目は少し赤みかかってる程度。
いただきます!

はい、心配して損したw
全然問題なく美味しく頂けますね!

小さな小さな味付け鶏ひき肉。歯応えが全然ありませんw
カップヌードルやこっちの激辛ラーメンの謎肉の方が肉感があって美味しいですね。
関連記事:辛そうなラーメン「農心(NONGSHIMノンシン)辛ラーメンブラック」は、あまり辛くなかった

しなしなキャベツ。これはこれで美味いです。
そんなこんなで、途中ストップすることもなく一気に完食でした。
まとめ:ちょっと辛いかなくらい
辛いのがダメな妻が焼きそばの美味しそうな香りに誘われてやって来ました。
「ひとくちちょうだい」
これ辛いペヤングと伝え、まずは麺1本。
1cmほど口に入れた瞬間にギブアップしてました。ほんと弱いw
ペヤングやきそば激辛MAX ENDは、タバスコなら無限にかけれちゃう私の舌ではそこまで辛くありませんでしたね。
あー、これを超える辛さのものに出会いたい。。
関連記事:悪魔的辛さの袋麺「18禁カレーラーメン」
スポンサーリンク