激辛大国韓国の本場の辛さを味わえる袋麺を発見しました。
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食べてみた感想は、今まで食べた辛いラーメンのなかで2番目に辛い!
タバスコだったらいくらでもかけられる、という激辛上級者でも満足できる辛さです。
パッケージ

これで辛くなかったら誇大広告で訴えられるレベルのパッケージ。
見るからに辛そうですね!

スープの素とかやくの小袋が計2袋。
内容

1食120gあたりのカロリーは506kcal。
けっこうなエネルギー量です。
原材料

フライ麺・旨味パウダー・食塩・唐辛子調味パウダー・糖類・しょうゆ・香辛料・酵母調味パウダー・チンゲン菜・椎茸・味付大豆蛋白・にんじん・味噌・ネギ・唐辛子フレーク・マルトデキストリン・しいたけパウダー・加工でんぷん・調味料・こんすい・増粘剤・乳化剤・香辛料抽出物・カラメル色素・酸化防止剤・酸味料・ビタミンB1・ナイアシン・鉄・ビタミンB2・葉酸
絶対に身体に悪いですねw
でも毎日食べなければ大丈夫!たぶんw
手抜き調理

本来は鍋にお湯を沸かして、麺とスープの素を投入するパターン。
私は洗い物が増えるのが嫌いなので全て丼ですませます。

電気ケトルで沸かした熱湯を丼に入れてそこに麺を投入し、フタをします。
4分強たったら、フタをあけてかやくとスープの素を投入!

完成です!

これなら鍋の洗い物が出なくてすみます。
実食

麺がいい感じで固めに仕上がってます。
フライ麺の油分が気になりますねぇ。。
具はないのにけっこうこってりしてます。
次食べるときは先に麺を別茹でした方が自分好みになりそう。
と、あれこれ考えながら食べ進めるうちに辛さとともに汗が…
これはだいぶ辛いぞ!!
辛口をうたってそこまで辛くない商品が多いなか、コイツはガチ系!
まとめ:真の辛さを求める人にぴったり
油っ濃さが少し気になりますが、辛さは本物ですね。
保存のきく袋麺ですし、ときたま辛いものを食べたくなる時のためにストックしておいてもいいですね!
麺やスープの味など全体的な美味しさは先日食べた「熱辛のラーメン好きに贈る」の方が上ですね。
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