タバスコをピザに無限にかけても平気なほど辛いもの大好きなgejigejiです。
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最近ほ妻から「舌どうかしてるんちゃう?」と言われるほど。
今回食べた辛さ50倍の柿の種。感想としてはかなり満足の辛さ!
辛いと言っておきながら辛くないお菓子がはびこるこの悪しき業界に、「ウソ偽りない辛さのお菓子」なるジャンルが生まれた。
そう思わされる商品です。
パッケージ

セブンイレブンの棚に陳列されたこのパッケージがふと目に。気づいたらレジにもってってましたね。
悪魔とおぼしき鋭い爪の生えた真っ赤な手に握られた柿の種。
ジャケ買いとはまさにこのこと。

注意書がかなりデカデカとド派手に描かれています。
それだけ辛さに自信があるので本当に子供には食べてもらいたくないのでしょう。
内容

砂糖が使われているのを見ると萎えてしまうw
赤枠の中に「亀田の柿の種辛さ50倍」という文字の下に星が2つ。
これは何を意味しているのでしょうか?
実食

開封した瞬間にツーンと鼻を突く辛み。これは期待できそうだ。
ピーナッツは入っておらず、辛さのみを追い求めるスタイル。

いつもの柿の種よりも赤いですね。ひとつ食べてみて納得。
「これは辛い!」食べられないほどのレベルではなかったですが、辛いのが苦手な人はやめておいた方がいいですね。
最近の激辛グルメはパッケージで期待値を上げるだけ上げといて食べてがっかりするケースが多いんですが、これはパッケージ通りの辛さですね。
誠実さが感じられます。
まとめ:100倍の辛さはまだか!?
普通の柿の種の50倍でしっかり辛い。
じゃあ100倍ってヤバそう…期待してしまいますね。この思い、亀田製菓さんに届け!
100倍が発売されるのを心待ちにしておます。
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