寝かしつけの効率化ってとても大切です。
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なぜならここで時間が掛かり過ぎてしまうとせっかっくの夫婦の時間が短くなるし、寝不足や次の日のための準備不足につながる事もあるからです。
なのでgejigejiは効率的な寝かしつけを試行錯誤しています。
ここ1ヶ月くらいで次女(1歳7ヶ月)の体力が付いてきたのか、寝かしつけに苦労してました。
川の字になって寝ていても、ムクッと起き上がってウロウロ。
しまいには寝かかっている長女(4歳)にちょっかいを掛けて起こしたり。
仕方なくgejigejiと次女だけリビングに退出して、次女が眠くなるのを待つという日々を繰り返していました。
それがある日、gejigejiも眠くてそれができず、やむなく暴れる次女を押さえ込むようにして眠りについてしまったことがありました。
それが逆に型にはまって寝かしつけの時短に繋がったのです!
下の子が動き回るなら無理せずリビングへ
上の子を突っついたりして起こされてしまっては余計に時間が掛かります。
そして上の子にも火が着いて二人で布団の上で大暴れなんて事になると。。
親はかなり消耗しますw
少しくらい寝るのが遅くなっても大丈夫です。
リビングへ隔離しましょう。
そのぶん翌日の昼寝などで取り返せば良いです。
暴れる次女を押さえ込んで寝かし付け
たまたま苦し紛れにやってみたのですが、案外はまりました。
最初は泣きわめきます。
その泣き声で長女が寝られないかな?
と心配しましたが、問題なく眠りにつきます。
突っつかれたりしない限りは大丈夫なようですね!
そこから次女の泣きがだんだんと弱まり、5~10分後には寝付きます。
ここ1週間はトントンしている手で寝返りをホールドする「押さえ込み就寝術」を使ってますw
寝返りを打とうとしたり起き上がろうとしてもことごとくトントンしている手でブロックですw
夫婦2人がかりで寝かしつけるとさらに効率的!
2児をまとめて1人で寝かしつけるのはけっこう大変です。
どちらかがリビングに残っていると、次女が必ずリビングの方に出てきて遊び始めてしまいます。
全員で寝室に入ってしまえば次女もリビングに誰も残ってない=全員寝る時間=誰も遊んでくれない事を理解してくれます。
妻が長女のお腹をトントン。
そしてgejigejiが次女をホールドするのが今のところ一番最短の寝かしつけフォーメーションですね。
まとめ
子供は眠いけど遊びたい盛り。
その複雑な感情が奇っ怪な行動に出て騒がしくなるものです。
親はあまり神経質に○○時までに寝かさないと!
とか思わない方がいいですね。
上手くいかなかったりしたら罪悪感を抱えてしまってストレスになりますから。
なるようにしかならないし、寝るのが遅くなっても翌日の昼寝などで簡単に取り返せますからね!
押さえ込んで寝かせたって良いです。
恨まれたりしませんからw
以上
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